電力会社で発電された電力は貯めることができないため、デマンドコントローラーによって節電対策や電気の基本料金を低減させることが有効になります。
最近では、このデマンドコントローラーの導入を検討する学校も増えてきました。

実際にシステムを導入することによってどのような効果が得られるのか、具体的な事例についてご紹介していきましょう。

東日本大震災を機にデマンド監視装置を検討

東日本大震災をきっかけに、電力会社は電力供給量が不足する事態に陥りました。これを機に電力使用制限令が発令され、各学校では電力使用量を15%削減するよう強いられました。

そこで学校側は、使用量削減に欠かせないツールとしてデマンドコントローラーやデマンド監視装置を検討し設置を依頼する学校が急遽増えてきたようです。

導入後は年間約80万円のコスト削減が実現

某学校にデマンドコントローラーを導入したところ、以前の契約電力は最大で500kW台でしたが、導入後は400kW台まで下げることに成功しました。当初の契約電力500kW以上に該当する大口需要家の対象外となり、目的を達成することができたという事例があります。

年間の電気料金は約80万円下がり、コスト削減においても十分貢献することができたと言えるでしょう。

電気使用量の「見える化」によって自主的な取り組みも

また、デマンド監視装置を導入することによって電気の使用量が目で見て判断できるようになります。使用量が増えた時は、警報をメールで発信し教職員などの関係者に細かく注意を促すことも可能です。

全体朝礼や各クラスでの話し合いの場で、全生徒に電気の無駄使いをしないよう呼び掛けることができるので、自主的に電気や空調の節電をする生徒の姿も見られるようになったという報告も受けています。

電気の無駄使いや節電対策につながることはもちろん、教育という観点からもデマンドコントローラーやデマンド監視装置の導入は好ましい状況と言えるでしょう。

このように学校への導入事例から、デマンドコントローラーすることで空調等のピーク電力を抑えて電気料金を削減することができます。デマンドコントローラーを検討している方は、高性能なシステムやサービスを提供しているネオコーポレーションに依頼を検討してみてはいかがでしょうか。

ネオコーポレーションは全国14万台以上の実績を持ち、システム導入するにあたり一貫したトータルサービスと万全な体制によってコスト削減をサポートすることが可能です。

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