山陽電子工業のデマンドコントローラーについて

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山陽電子工業のデマンドコントローラーは、ESSOR(エソール)という名で販売されており、空調機に特化したデマンドコントロールシステムとして有名です。

電気料金の増減は使用量のみにかかっていると誤解しがちですが、実際には基本料金の増加によって大幅な料金アップに繋がるという現実があり、ESSORにはその基本料金を引き上げさせないための工夫が詰め込まれています。

電気の基本料金は最大デマンド値によって決定される仕組みになっています。最大デマンド値は30分間の使用量に応じて導き出される数値であり、受電量が500kW未満の場合、一年間の間で最も高いデマンド値(最大デマンド値)が基本料金として計上されるため、如何にしてデマンド値を高めずに空調をコントロールするかという点が電気代を削減するための最重要項目です。

ESSORはデマンド値が上がりやすい夏期及び冬季にも、その他の時期と同等程度のデマンド値に抑えることを可能にするデマンドコントローラーです。

ESSORを導入することによって既存のままの空調機を自動的に制御することが可能になり、最大デマンド値を低くし、基本料金の引き下げを実現させています。

しかも制御を行う範囲は空調設備の中の圧縮機だけに限られ、送風機はこれまでと同様に制限することなく稼働します。

自動のコントロール下に置かれるため急激な冷暖房の稼働は制限されますが、室内の温度変化を最小限に止められるため、作業員やお客様を不快にさせることがなく、作業効率の低下も招きません。

ESSORにおいて特徴的なポイントとなっているのは、モニタリングやデータ管理を簡単に行えるという点です。

ESSORには帳票機能が搭載されており、空調機の使用時間から削減の効果、そして節電の肝となる使用電気量やデマンド値の推移を日報から月報、そして年報といった単位で確認できるため、省エネが可視化されます。

請求書が届いてからでないと電気代の実態が掴めないとなると不安を招いてしまいますが、ESSORでは逐一節電の進み具合をチェックできますから、当事者意識をより高く持ち、節電を実感することができます。

もちろん、使用の電力量はリアルタイムでモニターを通じて監視することが可能ですから、どのようなタイミングでどういった電力の使われ方をしているのかが一目瞭然で、節電をより深く進めるための手掛かりにすることもでき、将来的に見ても会社の成長を支える大きな存在となることは間違いありません。

シグマのデマンドコントローラーについて

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シグマのオートデマンドコントロールは、比較的短い納期で手軽に省エネのニーズに応えることができるシステムとして注目されています。どのようなものなのかというと、電気の基本料金の計算の元となる値を下げることで、基本料金を削減する装置です。

デマンドとは、30分間の電力消費量のことを指し、契約電量が500kw未満の場合、デマンドの最大値に合わせて基本料金が決定されます。エアコンを長時間使用する夏期は、節電を要請されることがありますが、電力会社でもデマンドコントロールを夏期の節電対策として推奨しています。

電気料金は、基本料金と従量料金で構成されています。基本料金は、過去1年間のピーク電力により契約電力が決まります。最も電力を消費した時の値で基本料金が決定されるのです。普段どんなに節電をしても、夏期など一時的に消費電力が上がってしまう期間があると、結局基本料金を下げることができないということになります。

従量料金は、携帯電話と同じように毎月使った量だけ請求される料金です。電力会社は、メーターを各家庭や建物に設置していますので、誤魔化すことは到底不可能です。

基本料金くらいどうってことないと思われるかもしれませんが、デマンドコントロールを設置することで、電気を多く使用する病院や商業施設、ホテルなどの大きな建物は、年間にすると何百万円もの節電をすることができます。高層ビルなどに設置されているエレベーターの電気料は、一年を通して変わりませんが、エアコンの使用量を変えるだけで、大幅に基本料を下げることができるのです。

エアコンなどの空調機に対して予め優先順位を設定し、電力の使用状況をデマンドコントロールで監視し、目標電力を超えないようにするだけです。機械が全てコントロールしてくれるだけなので、手間は一切かかりません。

シグマのデマンドコントロールは、単に電気の基本料金の最大値をカットするだけでなく、消費電力のムダも無くしてくれます。大掛かりな工事を行うことなく機器を設置することも可能です。導入にあたり、過去1年分の電気料を確認することができる請求書などの資料が必要となりますが、見積もりは無料となります。

大掛かりな太陽光発電や、蓄電池などは補助金が出るといっても費用がかかりますし、コスト回収までにある程度の月日がかかります。しかし、デマンドコントロールなら低予算で基本料と消費電力を抑えることができるのでおすすめです。

西都通信のデマンドコントローラーについて

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西都通信のデマンドコントローラーは、契約電力200~1000kWの空調機自動制御システムであり、オフィスや工場の電力に適用するにあたって最適なスペックを持っています。
省エネ化を実現させるためには光熱費の削減は必要不可欠ですが、エアコンの電源を手動でコントロールするには手間がかかり、しかも必ずしも効率的であるとは言えません。

しかし西都通信のデマンドコントローラーを導入すると、室外機の出力を自動で抑える機能を活用し、快適かつ確実な省エネ化を達成させることができ、スタッフの作業効率も大幅にアップさせることが可能となります。

一般的なオフィスビルにおける電気代の割合は、約半分が空調費、つまりエアコンの使用量で占められているという現実があります。したがって、エアコンの料金を如何にして抑えるかが企業のエコや電気代の節約に直結すると言っても過言ではありません。

西都通信のデマンドコントローラーは、電気室に設置する親機とエアコンの室外機に接続する子機を結び、電力の使用状況を自動的に判断してエアコンの省エネ運転を行います。必要なタイミングでは強力に、不要なタイミングでは節電に動くため、スタッフが不満を感じることなく、ごく自然に最適な温度をキープできることが魅力です。

西都通信のデマンドコントローラーにおいて最大の特徴となっているのは、配線工事費が必要とならず、コストを抑えてシステムを導入できるという点です。

従来までのシステムでは必要不可欠だったケーブル配線の作業を、高品質でありながら耐ノイズ性にも富んだPLC・電力線通信を採用することで不要としており、クオリティの高さを維持しながらも不要な工事の手間を省き、将来的に発生するランニングコストのみならず、システム導入の際の初期費用をリーズナブルな価格に抑えることを実現させています。

西都通信のデマンドコントローラーを導入している場所や業種は多岐に渡ります。代表的な例としては機械工場や食品工場といった大型施設ですが、ここでは導入前と比較して11~18%の節電に成功しています。

スーパーや小売店といったお客様をお迎えする商業施設にも採用されており、ここでも18%以上の節電を達成する企業が後を絶ちません。さらに老人ホームでは416kWから285kWまで32%の節電に成功したという事例もあり、場所や業務形態を問うことなく、どのような企業にもメリットを生み出せることが大きな強みと言えるでしょう。

ヨシダヤのデマンドコントローラーについて

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環境ソリューションに取り組む企業、株式会社ヨシダヤでは、省エネを実現するためのデマンドコントローラー「IDMシリーズ」の販売、設置を行っています。デマンドコントローラーというのは、使用電力量をつねに監視することで、電気料金を抑える装置のことです。

たとえば、工場やオフィスビルなどのように大量の電力を使用する施設では、50Kw以上50Kw未満の大きな契約電力量となっていることがほとんどです。このようなケースで、電気料金を大きく左右するのがデマンド値です。

デマンドというのは、30分ごとに計測される電気使用量の平均値のことです。一ヶ月のうち、最大となったデマンド値によってその月の基本料金が決まり、これがその後11ヶ月に渡って適用されることになります。

つまり、エアコンなどを使う時期に高いデマンド値を記録してしまうと、それ以外の月でいくら節電してみても、年間の電気料金はずっと高いままになってしまうのです。

デマンドコントローラーは、このデマンド値をつねに監視して、設定した値を超えそうになると自動的にエアコンや冷凍機などの運転を制御してくれます。

このとき、ポイントなるのが時間分割制御です。ヨシダヤのデマンドコントローラーでは、デマンドの30分間を細かく10分割して、運転と停止をコントロール。それを複数のエアコンにバランスよく適用することで、間引き運転しながらも快適さを損なうことはありません。

「IDM-1M」は最大5チャンネル、20台まで。「IDM-7N」は最大9チャンネル、40台まで。そして「IDM-X」は最大9チャンネル、50台まで、デマンドコントローラー1台で制御することができます。
さらに、IDM-Xはカラー画面やSDカードなどの機能でデータも管理しやすく、オプションで温度監視や遠隔集中監視などもできるようになっています。

実際にヨシダヤのデマンドコントローラーが導入された例としては、大学や老人ホームなどが挙げられています。いずれも、導入によって大幅な省エネを実現。無駄な電力カットはもちろん、それまで節電にかけていた労力や手間などのコストも削減することに成功しています。

ほかにも、季節によってピークが異なるホテルや旅館。そして、日常的に大量の電力消費を行っている、スーパーやアミューズメント施設などでの活用が期待できるでしょう。

機器代や工事代など初期費用はかかりますが、省エネ効果が大きいので、短期間でその分も穴埋めできます。実際に導入するさいには、現地調査やヒヤリングによって、どれだけ削減効果があるのかシミュレーションも提示してくれるので安心です。

電気料金に頭を悩ませている事業者の方は、ぜひ導入を考えてみてはいかがでしょうか。

エコアップのデマンドコントローラーについて

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株式会社エコアップでは、これまで手がけてきた省エネ関連設備事業に加え、2016年9月から新しくデマンドコントローラー「DMX-2500」の取り扱いを始めました。デマンドというのは、30分ごとに計測される平均電力のことです。

契約電力が50Kw以上500kw未満と大きな場合、その月に記録した最大デマンド値を元にして毎月の基本料金が決まります。さらにこの最大デマンド値は、その後11ヶ月間に渡って継続して適用されることになります。

つまり、ほんの一時的にでも大きな電力を使用すると、それだけで年間の電気料金が大幅に上がってしまうことになるわけです。

エコアップのデマンドコントローラーは、このデマンド値を抑えることで省エネを実現する装置です。消費電力量をつねに観測して、デマンド値を10秒ごとに予測。その値が一定のレベルを超えそうになると、警報灯やブザーで知らせてくれます。

警告レベルは、契約電力量そのもののデマンド1レベルと、その何%かを目標値として設定するデマンド2レベルの、二段階に分かれています。

デマンド警報が出たら、エアコンの温度調節や運転停止、あるいは使用していない照明やパソコンなどの電源を落とすことで、デマンド値が上がるのを防ぐことができます。

制御出力は10ヶ所まで増設することができ、事務所などから遠く離れた施設にも設置して、コントロールすることができます。そして、エコアップのデマンドコントローラー最大の特徴がWebサーバー機能です。

これにより、LANケーブルでつなぐだけで、予測デマンドの動きをパソコンからWeb上で確認することができるようになります。

ほかにも指定した2日分の比較や、平日と休日との比較、そして日・月単位の電力量と最大デマンドなど、さまざまな分析を表示。データは2年間に渡って保存されるので、より効率の良い省エネを実現する参考にもなります。

もちろん、複数のデマンドモニタでもまとめて操作が可能。

さらに、警報をパソコンや携帯電話にメールで送信できるので、うっかり見逃すこともありません。

このようなデマンドコントローラーは、スーパーや病院、学校、アミューズメント施設といった、敷地面積が広く電力消費が多くなりがちな施設。あるいは、時間帯や季節によって電力消費に大きな差が出る、オフィスビルやホテルなどの宿泊施設によく用いられています。

電気料金のコストが高くて困っているという事業者の方は、ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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ネオコーポレーションのACMD(エア・コンディショナー・マネージメント・デバイス)は、多くの商業施設で大幅な電気料金のコストカットを実現しています。では、このシステムはどのような施設や設備を対象としているのでしょうか。
まず基本的に、高圧電力で契約されていることが必要です。

高圧電力というのは、50kW以上の契約電力のことです。大量の電力を消費する、大型商業施設や病院、ビル、工場などでよく用いられています。高圧電力は、設備の量や稼働時間によって基本料金が大きく変わってきます。
その基本料金は、デマンド値によって決められています。デマンド値というのは、高圧電力のメーターで30分ごとに計測される電力の平均値のことで、これが1年間でもっとも高くなった数値で基本料金が決定します。
つまり、ほんの一瞬でも大きな電力を消費するだけで、1年間の基本料金が跳ね上がってしまうわけです。
ネオコーポレーションのACMDは、このデマンド値をデマンド監視システムで常に監視しています。設定値を超えそうになると、デマンドコントローラーによって電気機器を自動停止させることで、デマンド値を抑えることができるシステムです。

ただし、すべての電気機器を停止させるわけにはいきません。作業に必要な機械はもちろん、作業をする従業員や顧客の快適さにも配慮が必要です。せっかく電力コストを抑えたとしても、作業効率や利益率が下がってしまっては意味がありません。

そこで、ネオコーポレーションがデマンドコントローラーの対象としておすすめするのが、空調機器の室外機です。
室外機を一時的に停止しても、それまで冷やしたり温めたりした空気が送風されつづけるため、快適なまま過ごすことができるのです。
デマンドコントローラーの導入の目安としては、消費電力量に大きな変化があるかどうかがポイントです。たとえば、時間帯や季節によって、大きなピークがある施設などでは、より大きなコスト削減効果を得ることができます。
では、実際にネオコーポレーションのACMDの導入例を見ていきましょう。

全国に約1万軒の店舗を持つホテルでは、全館空調のために大型の業務用エアコンが用いられていました。そのため、24時間常に稼働させておく必要があり、特に夏場や冬場、連休中には電力がピークを記録しました。
ここでは、目標デマンドを64kWに設定することで、毎月の基本料金を11万1,978円からマイナス1万7,681円分のコストカットを実現することができました。

スーパーマーケットでは、店内だけではなく、作業場にも業務用エアコンが必要です。

全国に2万店舗以上あるスーパーマーケットでは、夏場に極端な最大デマンド値を記録することが分かり、最小値との差はじつに89kWもありました。
そこで、7、8月の2ヶ月間のうち、わずか10分間を抑えるだけで、大きく最大デマンド値を下げることに成功しました。毎月の基本料金は、34万3,258円から30万9707円までコストカットしています。

ちなみに、このケースではそれ以外の10ヶ月間はデマンドコントローラーを使用する必要がないので、これまでどおり快適にエアコンを使用することもできました。
こういった設備以外に、農園のビニールハウスや温泉旅館などで使用されるヒートポンプなどにも、デマンドコントローラーの使用が向いています。
ネオコーポレーションでは、実際にどれくらいの効果が得られるか、試算や現地調査を無料で行っています。ぜひ問い合わせてみてください。

デマンドコントローラーの導入対象

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ネオコーポレーションのACMD(エア・コンディショナー・マネージメント・デバイス)シリーズは、多くの商業施設で大幅な電気料金のコストカットを実現しています。では、このシステムはどのような施設や設備を対象としているのでしょうか。

まず基本的に、電気料金のプランが高圧電力であることが必要です。
高圧電力というのは、50kW以上の契約電力のことです。大量の電力を消費する、大型商業施設や病院、ビル、工場などでよく用いられています。高圧電力は、契約電力によって基本料金が大きく変わってきます。
その契約電力は、デマンド値によって決められています。デマンド値というのは、高圧電力のメーターで30分ごとに計測される電力の平均値のことで、これが1年間でもっとも高くなった数値を契約電力としています。

つまり、ほんの一瞬でも大きな電力を消費するだけで、1年間の基本料金が跳ね上がってしまうわけです。

ネオコーポレーションのACMDは、このデマンド値をデマンド監視システムで常に監視しています。設定値を超えそうになると、デマンドコントローラーによって電気機器を自動停止させることで、基本料金を抑えることができるシステムです。
ただし、すべての電気機器を停止させるわけにはいきません。作業に必要な機械はもちろん、従業員や顧客の心身にも配慮が必要です。せっかく電力コストを抑えたとしても、作業効率や利益率が下がってしまっては意味がありません。

そこで、ネオコーポレーションがデマンドコントローラーの対象としておすすめするのが、空調機器の室外機です。

室外機を一時的に停止しても、それまで冷やしたり温めたりした空気が送風されつづけます。そのため、しばらくは快適なまま過ごすことができるのです。

デマンドコントローラーの導入の目安としては、消費電力量に大きな変化があるかどうかがポイントです。たとえば、時間帯や季節によって、大きなピークがある施設などでは、より大きなコスト削減効果を得ることができます。

では、実際にネオコーポレーションのACMDを導入した例を見ていきましょう。

全国に約1万軒の店舗を持つホテルでは、全館空調のために大型の業務用エアコンが用いられていました。そのため、客数にかかわらず、24時間常に稼働させておかなければいけなかったのです。特に、夏場や冬場、連休中には電力が大きなピークを記録しました。
ここでは、目標デマンドを64kWに設定することで、毎月の基本料金を11万1,978円からマイナス1万7,681円分のコストカットを実現することができました。

スーパーマーケットでは、店内だけではなく、作業場にも業務用エアコンが必要です。
全国に2万店舗以上あるスーパーマーケットでは、夏場に極端な最大デマンド値を記録することが分かり、最小値との差はじつに89kWもありました。
そこで、7、8月の2ヶ月間のうち、わずか10分間を抑えるだけで、大きく最大デマンドを下げることに成功しました。毎月の基本料金は、34万3,258円から30万9707円までコストカットしています。

ちなみに、このケースではそれ以外の10ヶ月間はデマンドコントローラーを使用する必要がないので、これまでどおり快適にエアコンを使用することもできました。

こういった設備以外にも、農園のビニールハウスや温泉旅館などで使用されるヒートポンプなどに、デマンドコントローラーの使用が向いています。

ネオコーポレーションでは、実際にどれくらいの効果が得られるか、試算や現地調査を無料で行っています。ぜひ気軽に問い合わせてみてください。

デマンドコントローラーの種類

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デマンドコントローラーは、電気機器を制御する方法によって2種類に分けられます。それが、手動制御タイプと自動制御タイプの2つです。

手動制御タイプでは、デマンド値があらかじめ設定しておいた目標値を超えそうになると、アラームなどでそれを知らせてくれます。それを受けて、停止すべき照明や空調などを使用者がみずから停止していきます。

この場合、あくまでもデマンドコントローラーは警報を出すだけなので、放っておくとそのまま使用電力量が上がっていってしまう可能性があります。

一方、自動制御タイプの場合も、まずは目標値のオーバーをアラームなどで知らせます。しかし、そのあとは、あらかじめ決めておいた優先順位をもとに、自動的に電気機器を停止していってくれるのです。

監視と制御を同時に行ってくれるので、人の手はいっさい必要ありません。

つまり、手間や時間をかけることなく、最大デマンド値をコントロールできるわけです。このようなデマンドコントローラーは、電力会社によっても、その導入が各企業や施設に推奨されています。

なぜかというと、電力会社はつねに最大消費電力量に合わせた発電量をキープしておかなければいけないからです。たとえ、それがたった1カ所の電力量だったとしても、例外ではありません。

ですから、顧客が最大デマンドを抑えてくれることは、電力会社にとってもそれだけコスト削減につながっていくわけです。

そのような背景もあって、電力会社ではデマンドコントローラーに必要な軽量信号を、各企業や施設に無償で提供するサービスも行っています。このような自動制御タイプのデマンドコントローラーのなかでも、とても優れているのがネオコーポレーションの「エア・コンディショナー・マネージメント・デバイス(ACMD)」です。

ACMDは、監視システムがつねに使用電力量をチェックします。30分ごとに計測されるデマンド値を、10秒ごとの間隔で予測する優れた製品です。

この予測値とあらかじめ決めておいた目標値との関係から、それを超えそうだという判断が出ると、空調自動制御機(ACCD)がすみやかにエアコンの室外機を優先順に停止させていきます。

このシステムによって、確実に最大デマンド値をコントロールすることができるのです。

ネオコーポレーションのACMDが優れているのは、使用電力量を抑えつつ、快適さは損なわないという点です。室外機だけを停止させるので、冷やされた空気は室内機によって送風されつづけます。また、運転したばかりのエアコンは停止しないように、電流センサーで保護する機能も備わっています。

さらに、デマンド値の監視データも人の目でモニタリングが可能。使用電力量のデータログを、年次、月次、日次とパソコンでチェックすることもできるので、電力の使用状況がひと目で分かります。

このような多くのメリットから、ネオコーポレーションの自動制御タイプのデマンドコントローラーは、さまざまな企業や施設に選ばれています。

デマンドコントローラーが推進される理由

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■電力需要の差をなくすことが日本社会の課題のひとつ

電力会社が取り組んでいる課題のひとつに、電力需要の負荷平準化があります。

これは、時間帯や季節によって生まれる電気使用量の差をできるだけ小さくしようという方針です。電気は貯めておくことができないため、かならずピーク時に合わせた供給量が必要となります。そのため、ピークとボトムとの差が開けば、コストも多く掛かります。

これは、もちろん電気代の上昇にもつながってしまいます。

 

■高圧電力ではピーク時が高いほど基本料金が高くなる

工場などの電力を大量に消費する施設では、高圧電力を使用しているところが多いと思います。このとき、電気の基本料金を決めるもととなるのが最大デマンド値です。最大デマンド値というのは、30分ごとに計測された電力量のうち、月間でもっとも大きくなった値のことです。

基本料金は、過去1年間の最大デマンド値によって決まるため、ほんの一瞬上昇しただけでも、それが1年間続くことになってしまうのです。

このような方式を導入しているのも、電力需要の負荷を平準化するためです。20年以上前からこのデマンド値を抑えるため、電力会社もデマンドコントローラーの導入を推奨しています。

また、2016年4月には、電気料金の適正化を目的に、電力小売りが完全自由化されました。これに伴い、より柔軟な料金メニューの実現と同時に、省エネによる低炭素社会を実現していくため、電力量計を電子化したスマートメーターの導入が、国によって進められています。

 

■エアコンの自動停止で電圧を最適にコントロール

そんななか、注目されているのがネオコーポレーションの提供する「エア・コンディショナー・マネージメント・デバイス(ACMD)」です。

ネオコーポレーションは、1999年に大阪市淀川区に創業された、電力コスト削減のサービスを専門にあつかう会社で、確かな技術力を持ったスタッフによって、全国でサービスを展開しています。

ACMDは「デマンド監視システム」と「デマンドコントローラー」による高圧電力の基本料金を大幅に下げるためのシステムです。デマンド監視システムは、つねに電力量計をチェックしながら、30分間のデマンド値を10秒ごとに予測します。この予測デマンド値が、設定した目標デマンド値をオーバーしそうになると、デマンドコントローラーによって、エアコンのコンプレッサーが自動停止されます。

エアコンは一時的に稼働を止めても問題はありません。しばらくは、それまでに温度調節された空気が室内機で送風されるので、快適に過ごすことができます。その後、目標デマンド値を超えない予測デマンド値が出ると、ふたたび運転が始まります。停止と再開については、エアコンごとに優先順位を設定しておくこともできます。この仕組みによって、電圧は一定に保たれるようになります。

つまり、最大デマンド値による基本料金の上昇を防ぐことができるわけですね。

 

■ACMDの導入によって、どれくらいのコスト削減効果があるのか

大規模な工場を必要とする製造業では、業務用エアコンの台数もかなり多くなります。しかし、その一方で、必要以上に室内を冷やしすぎているケースもあります。

ACMDをスーパーに導入した例を見てみましょう。スーパーは、売り場はもちろん、作業場にもエアコンが必要な業種です。多くの業務用エアコンが作動しているので、大型店はもちろん、中小規模の店舗でも十分に効果を発揮することができます。基本料金を34万3,258円から30万9,707円まで減らすことができたケースがあり、1ヶ月あたり3万3,551円のコスト削減になっています。

ほかにも、老人ホームやゴルフ場、ボーリング場、ホームセンターや運送業などでも、大幅なコストカットを実現しています。

ネオコーポレーションのデマンドコントローラーについて知っておくべきこと

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平日の昼間の稼働が多い工場などの事業者で電力を使用するときに勧められる契約方法に高圧電力があります。
その契約容量は、実際の最大需要電力に基づいて算出されます。
契約期間1年間で意思表示がない場合は継続されることになっています。
つまりたくさんの電力が必要になった年があったら、その後は高い契約内容で最低でも1年間は支払い続ける必要があります。
もし契約電力の容量の限度を注意して管理していれば超えることがなかったとしても、超えてしまった実績があれば高い方の契約料金を1年間支払わなければならなくなります。だからと言って常に設備全体の電力を監視しているのは大変です。
そんなときに有効なのがデマンドコントローラーです。
デマンドコントローラーは名前の通り、需要を管理することができるシステムです。
使用される電力の量は常に変化しています。
その変化量を一定時間計測して、これから使用される予測値を演算します。
その演算結果と目標デマンド値を比較して、目標デマンド値を超えないように監視するのがデマンド監視システムです。
ネオコーポレーションでは、デマンド監視システムを利用したデマンドコントローラーとしてACMDを提供しています。
ACMDはエアーコンディショナーマネージメントデバイスの略称です。
デマンド監視システムにより目標デマンド値を超えるような予測値を感知したときには、接続しているエアコンの室外機を停止することで目標デマンド値の範囲内に抑えるように制御します。
ACMDを導入することで高圧電力の契約を低い方にできるため、基本料金を削減することができます。
導入するだけで目標デマンド値へ監視、制御が可能となるため、効果をすぐに実感することがでます。
ACMDの特長である空調自動制御機は、予測値が目標デマンド値を超えそうなときにエアコンの室外機を止めるシステムです。
室外機を一時的に停止しても室内機は稼働しているため、しばらくは室温が上昇することはありません。そのため作業環境を不快にすることはありません。
室外機の稼働も管理しているため、停止後しばらく再稼働しないように、また再稼働後しばらく止まらないように制御するための電流センサーによって負荷をかけすぎないように保護することができます。
導入にあたっては、電力量の実績やエアコンの稼働状況のヒアリング、現場での調査を行って最適なプランを提案してくれます。