製造現場や大型店舗、企業オフィスなど電気代はかなり大きな経費となります。
電気の消費量を減らすのは、あまり現実的とはいえず、電気代削減のためには、基本料金を節約のが最も効果的と言われております。

そんな電気基本料金を下げるのに役立つのが「デマンドコントローラー」です。デマンドコントローラーとは、どのような製品なのか、導入によってどれぐらい電気代が安くなるのかをみていきましょう。

1.デマンドコントローラーとは?

デマンドコントローラーは、基本料金の決定基準となる「デマンド値」を制御する製品を指します。
デマンド値というのは、一定時間に使用される平均電力を表し、それを制御することによって、基本料金を抑えることが可能になります。基本料金は、過去1年間のうち最も高いデマンド値によって決定されるため、それをコントロールする重要性はかなりあります。

デマンドコントローラーの導入によって、必要なデマンド値を決定し、それを越えないようにコントロールすることが可能になります。
電気の使用料を節約することができるだけではなく、基本料金も削減できるので、電気代を削減したい場合は、導入が推奨されます。

2.ネオコーポレーションのデマンドコントローラー導入事例

電気の基本料金を削減できるデマンドコントローラーを取り扱っているのが「ネオコーポレーション」という企業です。

ここでは、ネオコーポレーションのデマンドコントローラー導入事例と、導入によってどのような効果があったのかをみていきます。

①製造業

製造業では、大きな施設に多くの従業員が働く環境です。そのような場所では、業務用の大きなエアコンが使用されるなど、電気代が高くついてしまいます。
こちらの導入事例では、導入前最大デマンド値が「152W」を計測しており、それに伴って基本料金が高騰していました。

デマンドコントローラー導入によって、最大デマンド値を「122W」に設定。設定値をオーバーしないようにデマンド値をコントロールすることによって、月間の基本料金を約160000円から130000円にまで大幅削減することに成功しました。

②ホテル

ホテルでは客室・フロアのエアコンなどの電気消費量が大きくなります。全館空調のホテルの場合、客室の稼働状況に関わらず24時間エアコンが稼働されており、基本料金の削減が求められていました。
デマンドコントローラー導入前には、最大デマンド値が「76W」だったのに対して、導入後「64W」に設定することで基本料金の削減を行いました。

これにより約110000円だった月間基本料金が約90000円に削減されました。

③スーパー

スーパーでは店舗内に多くのエアコンが設置されており、電気の消費量が大きくなります。
導入前では、最大デマンド値が「266W」だったのに対して、デマンドコントローラー導入によって「240W」に設定。これによって月間の基本料金が約340000円から約300000円に削減することに成功しました。

④病院

病院では患者の体調管理のためのエアコン使用によって電気消費量が上がってしまいます。
導入前は最大デマンド値「362W」だったのが、デマンドコントローラー設置によってデマンド値を「300W」に設定。基本料金を約550000円だったのを約450000円にまで削減することに成功しました。

3.大規模な電気代削減が可能なデマンドコントローラー

デマンドコントローラーの導入によって、電気基本料金の大規模な削減が可能になります。特に、大量の電力消費が必要な施設になればなるほど、デマンド値を適正値にコントロールする重要性があわられてきます。

病院の導入事例では、年間の基本料金を100万円以上削減することに成功しています。店舗や製造現場、学校、企業オフィスなど、あらゆる施設で導入することによって経費削減効果が得られます。

4.まとめ

ネオコーポレーションのデマンドコントローラー導入事例について紹介していきました。ネオコーポレーションでは、導入にあたって、調査やコンサルティングなどを丁寧に行い、確実なメリットをクライアントに提供します。電気代削減を考えている方は選択肢としてデマンドコントローラーを検討してみてください。
<詳細サイト>
株式会社ネオ・コーポレーション