私たちの身近にスーパーマーケットがあるおかげで、いつも新鮮な野菜や果物、お肉などを購入することができます。
生鮮食品の新鮮さを保つためにとても大事になるのが「空調設備」「冷蔵庫」「ショーケース」などの冷凍冷蔵設備。

関西電力が公表している「食品スーパーの電力消費の特徴」では、全体の電力消費量のうち、
冷蔵庫やショーケースなど、商品の鮮度を保つための冷凍冷蔵設備においては約45%、
店内の照明や空調が約31%とされています。

つまりお客様が新鮮な食品を購入できるように工夫されている消費電力だけで、全体の約76%を占めていることが分かります。

スーパーの経営者側からすれば、電気コストはとても頭が痛くなる部分であるのは間違いありません。

そんなスーパーマーケットからご依頼を受け、ネオ・コーポレーションのデマンドコントローラーを導入して頂いております。
ここではネオ・コーポレーションのデマンドコントローラー「ACMD」を導入された、スーパーマーケットをご紹介すると共に、メリットについてもお伝えしていきます。

「ACMD」の導入事例~スーパーマーケットの電力コストはどう変わった?

ネオ・コーポレーションがご提供しているデマンドコントローラー「ACMD」の設置事例として、スーパーマーケットの電力コスト削減効果を伝えします。

上記の通り、スーパーマーケットは空調や冷蔵庫などに多くの電力が必要になるので、電気料金に頭を悩ませているお店が多いのは間違いありません。

今回ご紹介する事例においては、デマンドコントローラー「ACMD」を導入後1年間において約40万円の電気代の削減に成功しています。

もちろん生鮮食品のため、来店されるお客様のために電力は消費しなければなりません。
どのように削減することができたのかご紹介します。

スーパーマーケットの最大デマンド値(最大電気消費量)の特徴

スーパーマーケットでは生鮮食品の新鮮を保ちつつ、来店されるお客様に気持ちよくお買い物を楽しんでいただくことが求められます。
1日の消費電力を見ると、開店時間から閉店時間までほぼ一定で高い電力消費をしていることが分かりました。

もちろん季節によっては空調設備を積極的に利用する時期や、それほど必要にならない時期があるので、空調が必要な時期は電力消費量が最大になる傾向にあります。

今回の事例におけるスーパーマーケットにおいても7月~8月にかけて電気消費量が高いと分かりました。

空調の必要のない時期と比べると89kwの差が出ていますので、空調の影響によって電気消費量が高くなることが分かります。

スーパーマーケットの電力コスト削減の可能性

電力コストがいくら高くても、スーパーマーケットでは空調を止めるわけにはいきません。

しかしヒアリングを行っている中で、空調を活用する時期が突出して電気消費量が高くなることが判明したので、電力コスト削減の可能性が高いと考えました。

スーパーマーケットの電力コストの削減に成功!

今回の事例でご紹介したスーパーマーケットにおいては、結果的に年間約40万円の電気代の削減に成功いたしました。

無論ストカットしたからといって、店舗内の室温や環境が変わることはありませんので、ご満足頂いております。

実際、デマンドコントローラー「ACMD」の自動制御によって室外機を停めた時間は、7月から8月の2か月間において2日間のみ。
停止させた時間も10分間だけでしたので、店舗内にはまったく影響はありませんでした。

導入前の最大電気消費量は7月の266kwでしたが、導入前の現場調査やヒアリングを元に240kwに目標を設定しています。
この目標値をACMDによって制御できたために、大きく電気料金を削減することができました。

デマンドコントローラー「ACMD」はなぜ電力コストを削減できるの?

ネオ・コーポレーションがご提供しているデマンドコントローラー「ACMD」は、自社で開発した高性能なデマンドコントロールシステムです。

過去1年間の最大デマンド値(最大電気消費量)をもとに、目標とするデマンド値を決めていきます。その値を超えないようにACMDが自動制御する仕組みになっています。

制御機によって室外機は停止しますが店舗内には快適な空気が送られ続けるので、室内環境が悪化することはありません。

またこのデマンドコントローラーを導入することによって電力会社との契約内容を見直し、翌月から基本料金を削減することができます。
基本料金そのものが削減されますので、削減効果も目に見えて実感できるのです。

さらにネオ・コーポレーションのデマンドコントローラー「ACMD」では、導入にかかる初期費用は必要になりません。全くゼロ円で導入可能となっています。

そのため導入時の初期費用により、電力コストの削減が実感できないという事態は起こりません。

削減された電力代の一部から費用を徴収していますので、ご契約者に負担がかかることなく、電気代削減の実感を持っていただけます。

特に電気消費量の高いスーパーマーケットにはネオ・コーポレーションのデマンドコントローラー「ACMD」の導入をおすすめします。ぜひ導入をご検討ください。