『漁協組合』は漁業に携わる人たちによって組織された漁業協同組合ことで、「漁協(ぎょきょう)」や「魚組(ぎょくみ)」などと呼ばれます。

漁協組合では漁業にまつわるさまざまな事業を行っており、日々事務所には多くの人たちが集まっています。

とても早い時間から活動することが多いために、一年を通じてエアコンを利用する傾向にあるようです。

特に冷え込みが激しい季節には業務用エアコンをフル稼働させることになりますから、電力コストに悩んでおられることが少なくありません。

ここではネオ・コーポレーションのデマンドコントローラー「ACMD」を導入された、漁協組合での導入事例をご紹介して、導入するメリットについてもお伝えしたいと思います。

『漁協組合』の電力コストはどうなった?~「ACMD」の導入事例~

17万台の設置実績を持っているネオ・コーポレーションのデマンドコントローラー「ACMD」。
ここではその設置事例として、漁協組合での電力コストがどうなったのか削減効果についてお伝えしていきます。

漁協組合では一年を通して業務用エアコンの稼働が多いので電気消費量が高くなっていますが、特に冬場である12月から3月ごろまでは電気消費量が高くなる傾向にあります。

今回ご紹介する事例においては、12月の電力量が最も高く、特に冷え込んだ日のエアコンによる消費が高くなっていることが分かりました。

改善後には、毎月32,261円、 年間約38万円の電気代の削減に成功しています。

どのように削減することができたのかご紹介しましょう。

『漁協組合』の最大デマンド値(最大電気消費量)の特徴

一年間のデマンド値(電気消費量)を調べてみると、エアコンの稼働率が高い冬場の12月が一番電力消費量が高くなる他、暑くなる5月ごろから10月前後が高いデマンド値であると分かりました。

今回の電力消費量調査では、一番高いのが12月で229kW、一番少なかった4月においては174kWとなりました。

その差は約60kWの差があることが分かりますので、エアコンの影響で電力消費量が高くなっていることが理解できます。

『漁協組合』の電力コスト削減の可能性

今回の漁業組合の場合、冬場や夏場のエアコンの稼働を見直すことによって、電力削減が可能になると考えました。

電気代の基本料金は電力量の最大の月をもとに算定されるからです。

ただ冬の冷え込む日や暑い夏の日に、エアコンをむやみに止めてしまうと、事務所内で快適に過ごすことができません。
そこでネオ・コーポレーションでは、デマンドコントローラー「ACMD」をご提案しています。

高性能な電子機器によって電気消費量を常に計測しており、電力量が目標値よりも超えてしまうような場合においてはエアコンを自動的に制御させることができます。

実際、「ACMD」を設置した漁業組合では、目標値を超える月に数回、最大10分程度、冷風や温風を送風に切り替えています。

エアコンを止めしまうと環境が悪くなってしまうことを懸念するかもしれませんが、停止させるのは室外機だけで、室内機は冷やされた(温めた)空気を送風し続けるようにしています。

そのため、室内の気温が大きく変わることなく電気料金の削減に成功しました。

『漁協組合』の電力コストの削減に成功!

今回ご紹介している漁協組合様においては、月間32,261円、年間約38万円の電気代の削減に成功しています。

導入前の12月に最大電力量は229kWでしたが、デマンドコントローラー「ACMD」を導入してからは目標値を204kwと設定し、稼動しましたが問題ありませんでした。

運転方法を管理し、工夫することでこれだけの電気料金削減が可能となるのです。

デマンドコントローラー「ACMD」はなぜ電力コストを削減できるの?

デマンドコントローラー「ACMD」を設置することによって、電力会社との契約を見直すことができます。

電力会社との契約を改めると、最大電力量の目標を設定し、その目標値から算出した基本料金で請求させることになるのです。

もちろん目標とした電力量を超えないようにしなければなりません。
それは高性能な電子機器によって電気消費量を監視し、必要に応じて自動制御させる仕組みになっているから安心です。

このような優れた機能によって、今回の漁協組合様においても年間約38万円削減でき、大変お喜びいただきました。

デマンドコントローラー「ACMD」の導入は、初期費用ゼロ円で可能となっています。
削減された電気代の一部から費用を徴収いたしますので、お客様は負担感を感じることなく導入することができるのです。

電力コストにお悩みであれば、ぜひ導入を検討していただきたいと思います。