いつ訪れても快適に過ごすことができるショッピングモール。

お客様がじっくりと買い物などを楽しむことができるように、照明や空調など環境に十分配慮されていることが分かります。

しかしショッピングモールを運営する側の視点に立てば、どうしても環境をつくり出すための電気コストが悩みの種となってしまいます。

多くのショッピングモールでは無駄な電気コストを削減するために、電球をすべてLEDを導入するなど、さまざまな対策に取り組んでいます。

それでも『エアコン』の電気コストにはかなり頭を悩ますことになります。

夏の暑い日には40度を超えるような地域もみられています。近年の夏は異常気象であると言えるのではないでしょうか。

そのような中でもショッピングモールに来店されるのであれば、より快適な環境でお出迎えしたいと考えることは当然のことでしょう。

ここではショッピングモールの電気コストをどのようにすれば削減できるのか、ネオ・コーポレーションのデマンドコントローラー『ACMD』の導入事例なども踏まえてお伝えしていきます。

ショッピングモールのエネルギー消費はどうなってるの?

ショッピングモールのエネルギー消費の特徴について、環境庁がまとめたデータがありますのでご紹介していきます。

百貨店にような大型商業施設におけるエネルギー消費全体を分析すると、エアコンなどの空調が約4割、照明やコンセントなどが約3割、その他は給湯設備などに関する消費となっています。

ショッピングモールのように店舗内外の照明やディスプレイ照明などが多い施設であれば、百貨店よりも照明やコンセントの割合が高くなる傾向にあります。

延べ床面積が1万平方メートルを超えるような大型のショッピングモールの場合、年間の電気コストだけでも7千万円を超えるような事例も存在しています。

ショッピングモールがいかに電気コストに頭を悩ませているか、理解することができるでしょう。

環境庁が推奨する電気コストの方法は?

先ほどの章でもご説明した通り、ショッピングモールでは「空調設備」「照明設備」での電気コストの割合が高くなる傾向にあります。

そのためこの部分をいかにして抑えることができるか、その工夫が大事であると考えられます。

環境庁においてもいくつかの事例を紹介しています。

【空調設備の節電】
● 建物内に外気が入らないようにする
● 冷暖房の設定温度を適正にする
● 冷暖房時間を短縮する
● ダクトやフィルターをこまめに掃除する
● 省エネ型設備の導入

【照明設備の節電】
● 外の光を取り込んでできるだけ消灯する
● ネオンなど照明時間の短縮を図る
● 過剰な照度にならないようにする
● 照明器具を定期的に清掃する
● 省エネ型設備の導入

このような取り組みによって、高島屋グループでは年間で約4億円の省コスト、省エネルギーを達成されています。

参考:環境庁「民生(業務)分野における温暖化対策技術導入マニュアル」

電気コストを抑えられない場合に知っておきたい対策

ショッピングモールや百貨店、スーパーなどにおいて、すでに省エネ対策に取り組んでいても、それほど思うように電気コストがカットできないということが少なくありません。

電気コストカットに取り組み始めた最初の段階では、ある程度の効果を実感できるものの、そこからはどうしても伸び悩みが出てきます。

また予算の都合などもあり、最新の設備に入れ替えたり、導入することが難しいという事情もあるのではないでしょうか。

ショッピングモールにもよりますが、電力コストがどのようになっているのか調べてみると、7月~9月あたりがかなり高くなっていることが分かります。

やはりエアコンの使用が影響していることが分かります。

ただし冬場の暖房は特定の場所に限っていたり、外からの光を取り込むなどしていることが多いので、それほど高くなりません。

とあるスーパーでは7月の電力消費量が266kw、8月が260kwを記録していて、それ以外の月は200kw前後に留まっていました。

夏のエアコン対策をすることが重要であることが分かります。

ショッピングモールでエアコンの電力コストを下げる方法

エアコンの電力コストを抑えるために、温度設定やフィルター掃除などを徹底している店舗は少なくありません。
それでも効果が得られないようであれば対策が限界に達しています。

そこでおすすめできるのがネオ・コーポレーションのデマンドコントローラー『ACMD』の導入です。
導入によって次のようなメリットがあります。

①ショッピングモールの電力消費量を高性能な電子機器によって監視できる
②必要に応じてエアコンの室外機を自動制御できる
③つくられた快適な空気を送風し続けるので環境は快適のまま
④自動で制御することができるのでほったらかしで電力コストを下げることができる
⑤電力会社との契約を「主開閉器契約」にでき基本料金の見直しができる
⑥初期費用0円で導入できるので電力コスト削減効果が高い
⑦導入実績が多いので安心して導入することができる

デマンドコントローラー「ACMD」を導入すると、ショッピングモールでの電力消費を監視し、必要に応じてエアコンの室外機を制御して電力コストを抑えることができます。

エアコンの室外機を停止する時間は数分から10分程度。その間にも、室外機で作られた快適な空気は送風していますので、環境は快適のままです。

しかも導入によって電力会社との基本料金の設定を見直すことができ、翌月から基本料金を見直されます。つまり電気コストカットをしっかりと実感できるのです。

しかも『ACMD』は初期費用がゼロ円ですので、導入時の負担もありません。

ちなみに導入したスーパーでは年間約40万円の電気代の削減に成功しています。

電力コストにお悩みであれば、ネオ・コーポレーションまでお問い合わせしてみましょう。