複合商業施設や複合レジャー施設などにボウリング場が設置されているために、ボウリングを楽しむ機会が増えました。

ボウリング場では楽しくゲームを楽しむために、快適に過ごすことができるよう工夫されていることが分かります。

しかし、照明やエアコンなどの電気設備については、電気コストが高くなってしまう原因です。

そこで、デマンドコントローラーを設置したいと考える経営者が少なくありません。

デマンドコントローラーを設置して本当に電気コストを削減させることができるのか、気になっている経営者は多いのです。

そこで、ここではネオ・コーポレーションのデマンド監視システムとデマンドコントローラーを兼ね備えた「ACMD」は果たして有効なのかどうかお伝えしたいと思います。

ボウリング場の電力コストの悩みの種はやはりエアコン!

ボウリング場のエネルギー消費は、ボウリングを楽しむために必要な設備、照明設備、エアコン設備などに分けることができます。

ボウリング設備や照明設備については、お客様がボウリングを楽しむために欠かせないものですから、稼働を停止させるわけにはいきません。

ボウリング場のエアコンの稼働状況をみてみると、夏と冬に消費量が高くなっていることが分かります。

実際に、デマンドコントローラーを導入したボウリング場においても、8月~9月、2月~4月あたりの電力消費量が高くなっており、5月や11月に低くなっていることが分かります。

このことだけみても、エアコンの影響であることは一目瞭然でしょう。

エアコンの使用を抑えることによって、電力消費量を下げることは可能です。

ただ、やみくもに設定温度を変更したり、停止したりしてしまうと室内の環境を悪化させる可能性があるためにそれもできないと考えている方は多いでしょう。

そのためデマンドコントローラーを導入して、電気消費量の管理をすれば、うまくエアコンの管理もできるのではないかと考えることは当然です。

デマンドコントローラーで本当にうまくボウリング場の電気コストがカットできるのか

デマンドコントローラーでエアコンの電力消費量を管理することによって、本当に電気コストをカットできるのか、またボウリング場の環境を悪化させることがないのか、気になる方は多いのではないでしょうか。

ネオ・コーポレーションのACMDシリーズを導入したボウリング場においては、環境は維持したまま、電気コストのカットに成功しています。

なぜ成功させることができたのか、それにはポイントがいくつかあります。

・電力消費量が高くなるときにエアコンの室外機を自動制御させている
・エアコンの室外機のみ制御しており、室内機では作られた空気を吐き出すことができる
・制御したのは月に数回、最大10分程度なので環境悪化させることはなかった
・電力会社との契約を見直し電力コストを下げることができた

順番にご説明していきましょう。

電力消費量が高くなるときにエアコンの室外機を自動制御させている

ネオ・コーポレーションのACMDシリーズは、高性能な「デマンド監視システム」と「デマンドコントローラー」で構成されており、電力消費量の監視と自動制御が可能となっています。

「デマンド監視システム」は高性能な電子機器であり、目標としている電力消費量を超えないように常に監視をし続けています。

電力消費量が高くなる際には、デマンドコントローラーによってエアコンの室外機を自動停止させることができるようになっています。

ネオ・コーポレーションのデマンドコントローラーは自動制御が可能ですが、他社の製品では手動で制御させる必要があるものもありますので注意が必要です。

エアコンの室外機のみ制御しており室内機では作られた空気を吐き出すことができる

エアコンを停止してしまうと、すぐにボウリング場内の環境が悪化してしまうようなイメージを持ってしまいます。

しかしデマンドコントローラーは、室外機のみ停止させることができ、室外機でつくった快適な空気は、そのまま室内機で吐き出し続けることができるのです。

そのためすぐに環境を悪化させる心配はありません。

制御したのは月に数回、最大10分程度なので環境悪化させることはなかった

実際にネオ・コーポレーションのACMDを導入したボウリング場においては、月に数回程度、最大10分程度、エアコンを停止させるだけで済んでいます。

このボウリング場では過去一年間での最大電力消費量が8月の221 kWでありましたが、目標値を188 kWに設定し運用を開始しています。

デマンド監視システムが常に監視し続け、必要に応じてデマンドコントローラーによってエアコンの室外機を自動制御させ、目標値まで消費電力を抑えることができました。

電力会社との契約を見直し電力コストを下げることができた

今回ご紹介したボウリング場においては、デマンドコントローラーの導入前においては基本料金が399,745円でしたが、導入後には340,055円となり、年間で約71万円の電気コスト削減に成功しました。

ネオ・コーポレーションのデマンドコントローラーを設置することによって、電力会社との契約を見直すことができますので、高圧電力の基本料金を削減することができるのです。

しかもネオ・コーポレーションのデマンドコントローラー「ACMD」の場合、初期費用がゼロ円ですので、導入時の負担がないので電力コスト削減効果をしっかり実感できます。

電力コストにお悩みであれば、ネオ・コーポレーションまでお問い合わせしてみましょう。