衣料品販売店は、ショッピングモールなどに並んでいたり、郊外に数多く出店されています。いずれにおいても、かなり大型化していることが近年の特徴です。

できる限り、快適に買い物を楽しめるように、夏は涼しく、冬は暖かくエアコンによって調整されていることが分かります。

ただ、近年では夏は暑すぎる日が多くなり、冬は反対に極寒となることが多くなっています。

つまり、衣料品販売店の電力コストは、以前と比べて大きくなっていることが予想できます。

当然ながら、店舗が大型化すればそれだけ電力コストも大きくなりますので、電力コストに悩まれている経営者も多いのではないでしょうか。

衣料品販売店の電力コストは、もちろんエアコンなどの空調機だけではなく、照明やその他店内設備において電力消費が見られます。

そのため、照明をLEDに変更したり、日中はカーテンを開けて、照明を間引いたりしている店舗もあるのではないでしょうか。

ここでは実際の衣料品販売店での電力コストの事例を紹介しながら、効率よく削減できる方法についてご紹介したいと思います。

衣料品販売店の電力コストはどうなっているのか

● 店舗内の照明
● エアコンなどの空調設備
● その他店舗の維持に必要な設備

衣料品販売店において、電力消費で大きな割合を占めるものは、上記の通りとなっています。

特に電力消費量で大きいものは「照明」と「エアコン」になっています。

郊外店のような場合であれば、日中はカーテンを開けて日光を取り入れるようにし、照明を間引いて点灯させている店舗も見かけます。

エアコンについては、温度管理を徹底して、無駄な電力消費を抑えるようにしている店舗が多いのではないでしょうか。

ただ、そのような取り組みを行っても、なかなか省エネ効果や電力コスト削減の効果が見えるようになるものではありません。

もちろん照明を落としたり、エアコンの温度調節に取り組んだとしても、お客様の快適な買い物を優先させなければなりませんので、限界があるからです。

衣料品販売店の電力コストの仕組み

衣料品販売店の電力コストは、どのような仕組みによって電力会社と契約を結んでいるのかご存じでしょうか。

多くの衣料品販売店においては、過去1年間の最大デマンド(一番ピークの消費電力)を基本として、高圧電力の基本料金が設定されています。

例えば、夏の暑い日にエアコンをフル稼働させていると、1年でもっとも電力消費が高くなる瞬間がやってきます。

その消費電力を基準として基本料金が定められている訳ですので、そのほかの日にどれだけ節電に取り組んだとしても、一番高い電力消費量によって決められているのです。

逆に言えば、この一時的な電力消費量を抑えることによって、それ以外の月でも基本料金を下げることができる仕組みになっています。

一時的に高くなる電力消費量を抑えるために効率的な方法として、デマンドコントローラーの導入をおすすめします。

デマンドコントローラーを導入した衣料品販売店では…

ネオコーポレーションのデマンドコントローラー「ACMD」を導入した衣料品販売店では、過去一年間の最大デマンドは153kw、それに対してデマンドコントローラー設置後の目標デマンドを127kwに設定。

その結果、年間約45万円の電力コストの削減に成功しています。

デマンドコントローラーを設置すると、高性能な電子機器によって、店舗内の消費電力を常に監視することができ、夏場など一時的に高くなる電力消費を抑えることができるのです。

もちろん店舗内の環境を悪化させるようなことはありません。

デマンドコントローラーを設置すると、電力会社との契約を見直すことができますので、設置した翌月から高圧電力の基本料金を下げることが可能ですので、すぐに効果を発揮できるのです。

衣料品販売店の電力コスト削減の可能性

ネオコーポレーションのデマンドコントローラー「ACMD」を導入した衣料品販売店の事例では、大きく電力コストを下げられたポイントが2点あります。

● 基本料金が下った
● 一時的に高くなってしまう消費電力を抑えることができた

実際に導入店舗は増えているのですが、まだ導入していない店舗からすれば、この2点について「まさか」と感じているのではないでしょうか。

しかしデマンドコントローラーの設置は契約している電力会社も推奨している節電方法であるのです。

設置すると電力会社で定められている基本料金を、目標としている電力消費量をもとに再計算されることになります。

その電力消費量をもとにして、基本料金が決められることになるのです。

デマンドコントローラーは、その目標値を上回らないように、高性能な電子機器によって常に監視し、必要な時にはエアコンの室外機を一時的に自動制御させています。

「エアコンを止めてしまうと店内の環境が悪化してしまう」

そのような懸念を感じてしまうかもしれませんが、実際に制御させるのは僅か数分から10分程度。

今回ご紹介した事例の店舗においても、月に数回、10分程度の制御でありました。

また室外機を制御したとしても、室内機は作動していますので、作られた快適な空気はそのまま吐き出しています。

そのため10分くらいであれば、店内の環境をすぐに悪化させることはありません。

ネオコーポレーションのデマンドコントローラーであれば初期費用ゼロ円

ネオコーポレーションのデマンドコントローラー「ACMD」は、高性能なデマンドコントロールシステムであり、数多く導入されています。

なぜ注目されているかと言うと、高性能な機器が初期費用ゼロ円で導入することができるからです。

一般的な店舗では、どうしても初期費用を懸念して導入に踏み切れません。

しかし、ネオコーポレーションの「ACMD」であれば、削減された電力コストから費用を徴収していますので、初期費用はまったく必要にならないのです。

当然ながら基本料金が下ることによって、電力コスト削減の効果が見えやすいと言えるでしょう。

電気消費量でお悩みの衣料品販売店であれば、ぜひネオコーポレーションのデマンドコントローラー「ACMD」の導入を検討してみましょう。